益田市公式携帯ホームページ

■富士ゼロックス京都株式会社より「益田家文書」のレプリカを贈呈いただきました

3月10日(木曜日)9時から9時50分まで、市役所3階第2会議室にて贈呈式が行われ、富士ゼロックス京都株式会社の浜田英敏社長から山本浩章市長に「益田家文書」のレプリカが手渡されました。



富士ゼロックス京都株式会社ではその技術を活かして、社会貢献事業として古文書のレプリカ作成を行っています。このたびは、中世の益田のことを現在に伝える、東京大学史料編纂所所蔵の「益田家文書」3点のレプリカを作成いただきました。



レプリカを作成いただいた古文書は以下のようなものです。

・益田兼見置文(「益田家文書」853号)

永徳3(1383)年に益田兼見が作成した家訓。

南北朝時代の益田の町並み(万福寺や医光寺、染羽天石勝神社が当時からあったことなど)もわかる。

・益田藤兼・同元祥安芸吉田一献手組注文(「益田家文書」344号)

永禄11(1568)年に益田藤兼が毛利元就に振る舞った料理の献立と材料の記録。

これをもとに市民有志による「中世の食」再現プロジェクトが行われている。

・益田藤兼譲渡所領注文(「益田家文書」346号)

永禄13(1570)年に益田藤兼が子供の元祥に譲った領地の目録。

当時の益田の地名や、益田以外の領地が記されている。



今後、これらのレプリカは、中世の益田についての企画展や常設展示、学校等での地域学習、「中世の食」再現プロジェクトなど、様々な機会に有効に活用していきます。



[0]ホームへ
益田市役所
〒698-8650 島根県益田市常盤町1-1
(0856)31-0100(代表)
Copyright © 2015 Masuda City All rights reserved.