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先輩達の声Vol.8 > 益田市ホームページ

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年7月25日更新

ますだで暮らそう

先輩達の声Vol.8

このページの内容は2013年7月25日に掲載・更新されました。

ますだで暮らす先輩 その13

 

名前土屋 英明(つちや ひであき)
土屋 紀子(つちや のりこ)
土屋夫妻の写真
どこから神奈川県よりIターン
出身英明さん 神奈川県茅ヶ崎市 出身
紀子さん 東京都江東区 出身
定住開始平成24年6月より
現住所益田市匹見町紙祖
家族2名

1. 現在の心境

 現在研修しているワサビ栽培の技術・知識を習得して、一人前の生産者になりたいと思っています。かつては大変盛んだった匹見町の谷ワサビの生産を復興させることが、町の貢献にも繋がるのではないかと思い取組んでいます。匹見の皆さんには温かく迎えてもらったので、少しでもお返しできればという気持ちです。関東では島根県や益田市のことがほとんど知られていないので、益田市や匹見町の名前もワサビを通じて広めていければと思っています。匹見には、ワサビの他にも自然の恵みがたくさんが眠っています。地元の人たちにとってそれらは当たり前のもので、その価値を実感していない様ですが、貴重な宝としてこれらもアピールしたいです。
  都会の友達は田舎への移住を「うらやましい」と言ってくれる反面、「本当にできるのか?」と興味をもって見ています。「やってみせる!」という気持ちでがんばります。

2. 定住のきっかけ  
移住前に携わっていたITの仕事は、自分の作った物が利用者にどう思われているのか実感がわかないまま取り組んでいました。趣味として市民農園での野菜作りを始めたことで、「地に足をつけて、実のあるものを作っていきたい」「農業を仕事にできないだろうか」と思うようになりました。移住先を探すようになった時、「高津川流域ツアー」に参加し、匹見ワサビの存在を初めて知りました。現地では、ワサビ栽培に取り組む農家の方々とお話する機会があり、移住の具体的なイメージがつかむことができましたし、民泊先の「長尾原のへや」で伺ったアドバイスも参考となりました。
  初めは施設栽培に取り組もうかと考えていましたが、「基盤を作るまでに多額の費用がかかる」「生産物に独自性を出すのが難しい」といったことに問題を感じていましたし、「ワサビの美味しさと可能性にかけてみたい」という思いが強くなり、益田市匹見町への定住を決めました。島根県は新規就農者への助成制度が充実していることも決め手の一つとなりました。

3. 定住する「前の自分」と「今の自分」 
移住前に比べて、精神的にも肉体的にも健康になりました。関東に住んでいた頃は面倒に感じていた「地域の集まり」も、匹見に来てからは顔を出すのが楽しみになりました。以前と同じような姿勢では、わざわざ田舎に来た意味がありません。せっかく移住してきたので、地域の付き合いも楽しみたいと思っています。
 また、移住前とは収入面が大きく変わりました。サラリーマン時代には給料として定期的にお金が入ってきましたが、今は自分がやらなかったらお金が入らないので、責任・プレッシャーを感じています。自分のためにがんばろうという気持ちです。
  「農業で食べていくのは大変」だとよく聞きます。今後、農業をしながら食べていける仕組みづくりが必要だと感じています。まだ移住して間もない今の内に、新しい発想で農業の仕組みを良くする方法を考えていきたいです。

1. 現在の心境  
水質日本一がほとんど知られていないのが非常に残念です。きれいな水が飲める事は大変貴重ですので、ワサビを通じて、高津川のことも宣伝していけたらと思います。

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