益ます元気教室を開催しました(平成28年12月15日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月20日更新

平成28年12月15日(木曜日)に益田市立保健センターで12月の『益ます元気教室』を開催しました。
今回は、健康増進課の小玉主任栄養士から「益ます元気になる食事!~脳卒中予防のためのひと工夫~」というテーマでお話をさせていただきました。また、健康増進課の担当職員から、「健康ワンポイント講座」として、「健康手帳の活用法」について、情報提供をさせていただきました。


≪講演内容≫
◆動脈硬化予防のためには、血管の老化を防ぐ(血管のしなやかさを保つ)こと。
◆脳卒中予防(動脈硬化予防)のためには、バランスの良い食事と減塩がポイント。
◆食べすぎた日があっても±1週間で調整できれば良い。
◆果物の適量・・・柿:1個、みかん:2個、バナナ:1本、りんご:1/2個 等 ※果糖による血糖値の上昇に注意が必要!
◆日本人の塩分摂取量の目標は8gだが、平均摂取量は10g(男性11g、女性9g)。塩分の8割は調味料で摂っている。
◆減塩のコツは、「こうやさん(香辛料、旨味、薬味、酸味)」を上手く活用すること。

≪参加者アンケート≫
◇毎日のことなので、ぜひ参考にしたい。
◇これからの食事についてとても参考になりました。
◇分かりやすくて良かったです。
◇一食一食を考えて食したい。
◇食事の重要性と減塩の大切さがよく理解できた。
◇今年の4月頃脳梗塞が起こりました。今日のお話を参考にして気をつけたいと思います。


12月の益ます元気教室は、「脳卒中予防講座」3回シリーズの2回目として、対象者を限定して開催しました。
食事は毎日のことなので、女性だけでなく、男性も興味深く聞いていらっしゃいました。その様子は、女性はメモを取りながら・・・、男性は、じっくりとホワイトボードを見て考えながら・・・の姿勢がとても印象的でした。教室では、グループワークも組み入れたのですが、参加者同士和気あいあいと話をされていて、参加者間の意見交換も活発でした。
「食」という字は、「人を良くする」と書きます。「食」は、胃袋だけではなく心も満たし、豊かな感性と味覚を育みます。
体の栄養でけでなく、心の栄養にもつながると良いですね。

教室の様子1教室の様子2教室の様子3


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