益ます元気教室を開催しました(平成29年9月21日)糖尿病予防講座(2)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月13日更新

平成29年9月21日木曜日(13時30分~15時30分)に益田市立保健センターで『益ます元気教室』を開催しました。糖尿病予防講座の第2回目の教室です。
今回は、健康増進課の小玉主任栄養士が講師となり、「益ます元気になる食事!~血糖が気になるときのひと工夫~」というテーマでお話をさせていただきました。その後、同じく健康増進課の岡崎歯科衛生士より「からだの健康、お口から」というテーマでお話をさせていただきました。


≪教室の目的≫
 生活習慣病の予防、介護を必要とする状態になることの予防、その他健康に関する事項に関して正しい知識の普及を図ることにより、壮年期からの健康の保持増進を図る。疾病予防に重点を置き、特定健診受診者の健診後フォローの場としての教室を開催する。

≪対象者≫
平成28年度特定健診受診者のうち、特定保健指導の対象にはならないが、空腹時血糖・HbA1c・血圧値が要指導区分に該当する40~69歳の方。

≪参加者数≫
 50名(男性10名、女性40名)

≪講演内容≫
「益ます元気になる食事!~血糖が気になるときのひと工夫~」
◇これを食べたら血糖値がよくなる、という食材はない。また、食べたらいけないものもなく量とバランスが大事。
◇バランスよく食べることが大事。→昨日の夕食は何を食べたか思い出してみる。主食、主菜、副菜のうち自分の夕食はどれが足りていないのか確認。
◇主食は力のもと、主菜は血や筋肉・骨を作る、副菜はおなかの調子を整え、血液をサラサラにする働きがある。それぞれ役割が違うため3食(朝・昼・夜)バランスよく食べることが大切。
1日のエネルギー量(kcal)を適量にする→適正体重、1日の必要エネルギー量の計算をしてみましょう。
 ・適正体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22
 ・1日の必要エネルギー量(kcal)=適正体重(kg)×30kcal
◇血糖値に影響を与えるあア(あまいもの、アルコール)を控える

「からだの健康、お口から」
◇糖尿病がある人は歯周病になりやすく、重症化しやすい
◇歯周病がある人は糖尿病の治療が困難になりやすい
◇あいうべ体操をしましょう→あいうべ体操とは口呼吸を鼻呼吸に改善していく口の体操。この体操によって口周りや舌の筋肉が鍛えられる。
                    唾液が増えることで歯周病やむし歯、口臭予防にも効果的と言われている。免疫力アップ、その他様々な効果が期待できる。
◇定期的に歯科医院を受診しましょう

 

≪参加者アンケート≫

○食事はバランスが大事。今まで以上に取り組みたいと思う。
○カロリーを考えて食べたい

○お口の健康の大切さがよくわかりました
○歯周病と糖尿病との関係を知ることができて、歯についても気を付けていきたい
○楽しく、バランスのよい食生活をするよう気を付けたい
○自分の生活の見直しができたのがよかったです

 

教室の様子①    教室の様子②    教室の様子③


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