共同住宅における料金算定の特例制度

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月13日更新

料金算定の特例制度

 水道料金算定の特例制度とは、共同住宅に入居されている親メーター方式(複数戸が1個のメーターを設置)の各戸のお客様と、各戸メーター方式(1戸が1個のメーターを設置)のお客様との料金負担の均衡を図ろうとする制度です。
 この制度を適用した場合には、親メーター方式の建物の使用水量を、各戸のお客様が均等に使用したものとみなして入居戸数分の基本料金と超過料金を算定し、請求することとなります。

特例制度を利用した場合の料金について

(例)一般用、メーターの口径40ミリ、5世帯で200㎥使用された場合で試算する(2か月分)。
 水道部から代表者への請求額
料金算定の特例制度(例)
利用した場合

各戸が40㎥ずつ使用したとみなし算定

  基本料金:2,181.60円×5世帯=10,908円(16㎥×5世帯)

  超過料金:3,758.4円×5世帯=18,792円(24㎥×5世帯)

  メーター使用料:453.60円(φ40)

  水道部からの請求額(計):30,153円

※「利用しない場合」に比べ、1,296円の軽減となる。

利用しない場合

一戸が200㎥使用したとみなし算定

基本料金:2,181.60円×1世帯=2,181.60円(16㎥×1世帯)

超過料金:28,814.40円×1世帯=28,814.40円(184㎥×1世帯)

メーター使用料:453.60円(φ40)

水道部からの請求額(計):31,449円

※注1 上記は、あくまでも参考例であって、ご使用水量が少ない共同住宅や入居戸数の少ない場合には軽減効果がない場合もあります。

※注2 この制度は、各世帯が水を均等に使用したものとみなして計算しようとするものであり、水道部から各世帯へ直接料金を請求する制度ではありません。算定された料金は、所有者または管理人(料金支払者)へご請求させていただきます。

特例制度適用の条件

(1)各戸のお客様が異なり、それぞれ独立して生計を営み、専ら住居として使用しているもの。
(2)各戸に給水装置が1個以上設置されているもの。

※店舗、事務所等と併用している場合等、適用できない場合がありますので、詳しくは水道部業務課にお問い合わせください。

料金の請求

特例制度の適用により算定された料金は、料金支払者へ一括してご請求させていただきます。

※制度の適用により、各戸が水を均等に使用したとみなして計算しておりますが、これにより水道部から各戸ごとに直接請求するものではありません。各戸の料金については、お住いの共同住宅所有者様等へお尋ねください。

特例制度適用の申請

特例制度の適用には、申請が必要となります。水道部業務課窓口でお手続きをお願いします。
また、適用後に、共同住宅の所有者または管理人(料金支払者)が変わる場合や、振替口座の変更など支払方法が変わる場合、使用戸数の変更といった場合は、あらかじめ申請が必要となります。

益田市役所本庁
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