財政状況書(平成23年度下半期)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年6月4日更新

平成23年度下半期の財政状況等についてお知らせします。

 平成23年度一般会計の執行状況

 平成23年度の一般会計予算の執行状況は、現計予算総額265億2,340万1千円に対して、歳入は227億8,552万8千円(率にして85.9%)の収入済となっており、一方、歳出は229億4,219万2千円(同86.5%)の支出済となっています。その結果、歳出が歳入を1億5,666万4千円超過しており、この差額は、一時借入金をもって充てています。
 また、平成23年度において予算の執行が困難な状況から翌年度に繰り越して使用できる経費として、6億9,644万2千円(限度額)の繰越明許費の設定をしています。

 平成24年度予算の状況

 本市の財政状況は、市税等の自主財源に乏しく、地方交付税や国県支出金等にその多くを依存せざるを得ないのが実情です。中でも、不測の支出増加に備えておくべき財政調整基金等の残高は、県下の市の中で最も少ないのが現状であり、平成27年度からの合併算定替えによる地方交付税の減額や合併特例債の発行等による地方債償還額のピークなどの将来的な負担を考慮すると、財政構造的に厳しい状況となることが見込まれます。
 このような状況から、平成22年度において、「将来世代へ負担の先送りをしない」、「将来投資の資金を確保する」という強い信念のもと、「益田市財政再建計画~将来にわたる健全な財政運営のために~」を策定しました。この計画では、持続可能な財政構造への転換を図るため、中期的な展望にたった新たな数値目標の設定とこれを達成するための手段を定め、大胆な事務事業の見直し等により財政改革の断行に引き続き取り組んでいくこととしています。
 このため、平成24年度予算編成においては、財政健全化を最重要課題として、実施事業の取捨選択に努めるとともに、先送りのできない行政課題に対応するための経費を計上し、総体的には平成23年度に引き続き「緊縮型の予算」となっています。

 平成24年度一般会計の予算規模は239億7,200万円で、前年度の当初予算と比較して3億9,500万円(1.62%)の減となっています。

※詳細については、平成23年度財政状況書(下半期)[PDFファイル]をご覧ください。

平成23年度財政状況書(下半期) [PDFファイル/933KB]


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