周産期医療講演会を開催しました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年1月1日更新

平成27年2月28日(土曜日)に、島根大学医学部から2名の教授を招いた講演会をグラントワ小ホールで開催しました。

 

 

 

 まず、産科婦人科の京 哲(きょう さとる)教授が『新しいいのちを産み育むためのABC』と題して、高齢出産や若い女性の喫煙率の増加が影響して子宮頚がんのリスクが高まっていることから、検診の必要性を説明されました。

 

産科婦人科の京哲(きょうさとる)教授

 

 

小児科の山口 清次(やまぐち せいじ)教授は『少子化時代の子育てビタミン』と題して、様々な免疫物質が含まれていることから母乳育児を勧めることや、そして乳幼児健診の重要性を述べられました。

 

 

小児科の山口清次(やまぐちせいじ)教授

 

 

 

 

 第1部の講演終了後には第2部として、講師のお2人と山本市長、そしてコーディネーターの牧野由美子島根県医療統括監を交えた座談会を行い、会場からの質問にそれぞれの立場からの的確な回答で応えていました。

 

座談会の様子

 

 また、匹見中学校の全校生徒が作詞作曲を自分達で担当し、両親への感謝を込めた曲『Message(メッセージ)』を披露し、会場は感動の雰囲気に包まれました。

 

 感動の曲『Message』をお聞きになりたい方はこちら → Message

 

 

匹見中学校3年生の合唱の様子1 匹見中学校3年生の合唱の様子2

『Message』 作詞・作曲 平成26年度 匹見中学校3年生

 

1.私が困ったとき そこに必ず お父さんがいた

  何を言うわけでもないけど そばにいてくれた

  ひどいことも言ったけど 言えない優しさで すべて受け止めてくれた

  お父さんの大きな背中に いつも 愛 感じていた

  伝えたいこと たくさんあるのに 素直に言えない 自分がいた

  でも どうしても 伝えたい 「大きな愛を ありがとう」

2.私が嬉しかったとき そこに必ず お母さんがいた

  自分のことのように喜んで 一緒に 涙 流した

  つらいこともあったけど たくさん支えてくれて すべて受け止めてくれた

  お母さんの優しい笑顔に あたたかみ 感じていた

  伝えたいこと たくさんあるのに 素直に言えない 自分がいた

  でも どうしても 伝えたい 「産んでくれて ありがとう」  今は ただただ ありがとう  

  見守ってくれた お父さん お母さんに 感謝します

  いつまでも これからも ずっと… 「ありがとう」「ありがとう」

 

 

今回は230名を超える方々にご参加いただきましたが、周産期医療は子育て中の親子だけではなく、ひとりの人間の出生から成人するまでのすべての段階で関わる人や地域全体で支えていくものだと感じた1日となりました。


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