第6回~先輩から後輩へ伝え、学ぶ授業~in中西中学校を実施しました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月10日更新

 平成28年10月26日水曜日に、益田赤十字病院初期臨床研修医の桐田郁先生による、「第6回~先輩から後輩へ伝え、学ぶ授業~in中西中学校」を実施しました。

 ~先輩から後輩へ伝え、学ぶ授業in中西中学校~の様子1

 桐田先生は、「益田一受けたい授業~先輩から後輩へ~」と題した授業で、後輩に伝えたいことが3つあるということで、わかりやすい例を出して、説明してくれました。

~先輩から後輩へ伝え、学ぶ授業in中西中学校~の様子2

 1つ目は、「将来なりたい職業のことを自分で調べてみよう!」でした。桐田先生が医師になりたいと思ったのは小学2年生の時で、テレビドラマでかっこいい姿に憧れたのがきっかけだそうです。そして、患者を診る臨床医だけでなく、iPS細胞の山中教授のような研究をする医師、細胞・組織を見て病気を診断する病理医、人の死因を究明する等の法医学など、医師には様々な仕事があることを知り、さらに興味がわいたそうです。

~先輩から後輩へ伝え、学ぶ授業in中西中学校~の様子3

 2つ目は、「漫然と勉強してはダメ!目標を持って意識して取り組もう!」でした。桐田先生は勉強をするとき、「目標→計画→実行→評価」を繰り返して取り組んでいたそうで、「短期と長期の目標を分けて考える」「短期の目標は高すぎないこと」「一番大事なのは評価すること」を、エベレストを80歳で登頂した浦雄一郎さんを例にして話していました。

~先輩から後輩へ伝え、学ぶ授業in中西中学校~の様子4

 3つ目は、「自分で立てた目標は簡単にはあきらめないこと」で、最後に桐田先生の現在の目標は、「益田の医療を支える医師になる!」ということを力強く話してくれました。

 桐田先生は、「今日は(生徒の)皆さんと会話のキャッチボールがしたい」と言って、講演中に先生の方から生徒さんに質問をするなどして会場を和ませてくれました。

 生徒さんから「桐田先生の『益田の医療を支える医師になる』という目標のためにどんな計画を立てているか」という質問があり、「今は技術も経験も足りないので、最新の医療や色々な地域の医療を学んで成長したい」と桐田先生は答えていました。

~先輩から後輩へ伝え、学ぶ授業in中西中学校~の様子5

 最後に、桐田先生から「いつかまた、皆さんと一緒に働けたら嬉しいです」という言葉で締められ、桐田先生を囲んで記念撮影を撮り、講演会は終了しました。

 市は、このような医療を目指す若者を増やすための取り組みをこれからも行っていきます。


Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

益田市役所本庁
〒698-8650 島根県益田市常盤町1-1(地図・アクセス
Tel:0856-31-0100(代表) 電話番号等のご案内[本庁/美都総合支所/匹見総合支所]
開庁時間:月曜~金曜日の8時30分から17時15分まで(土曜・日曜日、祝日、年末年始は閉庁)