地域医療フォーラムを開催しました!(平成29年1月22日 日曜日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月6日更新

 平成29年1月22日(日曜日)に、益田赤十字病院講堂で、地域医療フォーラムを開催しました。

 第1部では、周産期医療シンポジウムとして、島根大学保健管理センター准教授河野美江先生による「豊かなこころと性を育む思春期教育」と題した講演と、パネラー(益田中学校 村田田鶴子教諭、市子育て支援課 山崎美穂主査、山本喜久子助産師、益田赤十字病院第二小児科部長 中島香苗先生)を加えた、パネルディスカッションを行いました。性被害者の偏見をなくすこと、心の傷を負った子どもたちには、話を聞いてくれる相談相手による支援が大事であること、今は色々な情報があふれているので、学校などで正しい性教育を伝えることなどの意見がありました。

  地域医療フォーラム第1部 河野美江先生   地域医療フォーラム第1部パネリスト

 第2部では、益田保健所 中川所長の司会で、『益田高校昭和62年卒の医師と考える益田の医療』として、5名の益田圏域出身医師の方々(島根県立中央病院 増野純二先生、島根大学医学部 林彦多先生、島根県立中央病院 河野大助先生、益田赤十字病院 林 忍先生、益田赤十字病院 中島香苗先生)が発表しました。

  地域医療フォーラム第2部 増野純二先生 地域医療フォーラム第2部 林彦多先生 地域医療フォーラム第2部 河野大助先生

  地域医療フォーラム第2部 林 忍先生 地域医療フォーラム第2部 中島香苗先生

 また、座長の益田保健所 中川昭生先生と2名のゲスト(山本市長、益田の医療を守る市民の会 福場文洋副会長)も加わり、益田の医療について話し合いました。

 医療従事者が益田で働いてもらうには、短期でもいいから一度益田に来て知ってもらう仕組みをつくること、住みやすいまちづくり、専門技術をレベルアップできる施設や環境が必要であること、経験を積んだり勉強するために益田から離れることを認めること、市民から感謝の気持ちを伝えることなど、前向きな提案がたくさん出てきました。

  地域医療フォーラム第2部 中川昭生先生 地域医療フォーラム第2部

 当日は、中高生・看護学生を含め188名の参加があり、活躍されている出身医師の方々の姿を見て頼もしく感じたと思います。今後も、益田の医療を担う人材を育てる取り組みを行っていきます。


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