平成29年度 益田の医療を守る市民の会総会&記念講演が開催されました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月27日更新

 平成29年6月10日土曜日に「平成29年度益田の医療を守る市民の会総会」と「記念事業」が益田地域医療センター医師会病院で開催されました。

 平成29年度益田の医療を守る市民の会総会

 総会では、益田の医療を守る市民の会が設立されてから8年以上会長として支えてこられた森田会長が退任され、新しく尾庭さんが会長に選ばれました。

 益田の医療を守る市民の会 森田前会長  益田の医療を守る市民の会 尾庭新会長

  

 記念事業では、「在宅医療を支える仕組みとサービス~益田市医師会の取組み~」と題して3名の講師が講演されました。

 益田市医師会地域医療介護連携統括部 竹内節子部長は、「地域住民の医療や介護における安心をお守りするために」をテーマに、住民が、医療や介護が必要になってもできるだけ住み慣れた地域で暮らしができるようなシステムについて話されました。

 平成29年度益田の医療を守る市民の会記念事業1

 益田地域医療センター医師会病院リハビリテーション科 広瀬強志科長は、「在宅生活を支えるリハビリテーション」をテーマに、リハビリは訓練することによって機能を回復させることだけでなく、機能が回復せず障害が残ったとしても、道具を工夫したり、環境を変えたりすることで、患者さんがよりよい生活をしてもらうことを考えるのも大切だと説明されました。

 平成29年度益田の医療を守る市民の会記念事業2

 益田市医師会訪問看護ステーション 齋藤貴美子主任は、「地域住民が笑顔で暮らすことを支える訪問看護」をテーマに、訪問看護は、地域を病院と見立て、医師や関係機関と連携をとりながら在宅で療養生活が送れるように支援することを説明されました。

 平成29年度益田の医療を守る市民の会記念事業3

 最後に総評として、公益社団法人益田市医師会 神崎会長(当時:副会長)は、増大する医療費の抑制を図り、安定した医療を提供するには、その地域に必要な医療の量と質を検討して、効果的な配分と効率的な連携体制を作ることや、その地域に合った地域包括ケアシステムについて、みんなで考えていく必要があると話されました。

 平成29年度益田の医療を守る市民の会記念事業4

 

 今後も益田の医療を守る市民の会の活動によって、医療への理解が進んでいくことを願っています。


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