益田市原子力防災訓練を行いました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月27日更新

益田市原子力防災訓練

 11月19日日曜日、益田市では、原子力災害時における松江市民の広域避難のため、住民及び自治体職員の理解の向上を図るとともに、避難所・避難経由所の運営方法について確認を行うために益田市原子力防災訓練を行いました。

 益田市危機管理対策本部会議 避難バス

 当日は、島根原子力発電所で事故が発生したとの想定で、市役所では益田市危機管理対策本部会議を開催し、避難所となった市民学習センターに松江市(乃木地区、雑賀地区)民約60名を受け入れる訓練を行いました。

 車いす 避難所

 市民学習センターでは、松江市職員や中国電力職員とともに、益田市職員が松江市から避難してきた住民の受付や避難者名簿の作成を行いました。

 受付 避難所

 また、避難者代表と益田市職員との避難所でのルール決めなどを行い、暫定的なルールとして、

  ・物資の支給は基本的に全員分そろってから配給するが、子どもや高齢者に配慮すること

  ・男女のプライバシー確保のため、着替えなどに必要な部屋を男女ごとに確保すること

  ・避難者の要望に対応するため相談窓口を設置すること

 などが決められました。

 運営訓練

 

益田市の支援

 益田市では、原子力災害が発生した場合を想定し、16か所の広域福祉避難所と159か所の避難所を設定し、松江市民の広域避難に備えています。

 実際に避難が必要となった場合には、益田市は全力を挙げて松江市民の避難行動・避難生活を支援します。

 

 


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