富士ゼロックス京都株式会社より「益田家文書」のレプリカを贈呈いただきました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月14日更新
3月10日(木曜日)9時から9時50分まで、市役所3階第2会議室にて贈呈式が行われ、富士ゼロックス京都株式会社の浜田英敏社長から山本浩章市長に「益田家文書」のレプリカが手渡されました。
贈呈の様子
贈呈されたレプリカ3点
富士ゼロックス京都株式会社ではその技術を活かして、社会貢献事業として古文書のレプリカ作成を行っています。このたびは、中世の益田のことを現在に伝える、東京大学史料編纂所所蔵の「益田家文書」3点のレプリカを作成いただきました。

レプリカを作成いただいた古文書は以下のようなものです。
・益田兼見置文(「益田家文書」853号)
 永徳3(1383)年に益田兼見が作成した家訓。
 南北朝時代の益田の町並み(万福寺や医光寺、染羽天石勝神社が当時からあったことなど)もわかる。
・益田藤兼・同元祥安芸吉田一献手組注文(「益田家文書」344号)
 永禄11(1568)年に益田藤兼が毛利元就に振る舞った料理の献立と材料の記録。
 これをもとに市民有志による「中世の食」再現プロジェクトが行われている。
・益田藤兼譲渡所領注文(「益田家文書」346号)
 永禄13(1570)年に益田藤兼が子供の元祥に譲った領地の目録。
 当時の益田の地名や、益田以外の領地が記されている。
懇談の様子1
懇談の様子2
今後、これらのレプリカは、中世の益田についての企画展や常設展示、学校等での地域学習、「中世の食」再現プロジェクトなど、様々な機会に有効に活用していきます。
記念撮影

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