益田市橋梁長寿命化修繕計画(市道橋梁)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

橋梁長寿命化修繕計画について

 

    2益田市の道路橋梁数は、現在658橋となっています。

    そのうち、橋齢(橋の建設時からの年数)が50年を超過しているものは

    現在 15%程度ですが、20年後においては86%まで一気に増加します。

    このことは、橋梁の更新や大規模な修繕が同時期に訪れることを意味し、

    莫大な財政支出を伴うこととなります。

    このような状況の中、道路施設(市道橋梁)の安全な利用を継続するために

    長期的な視点に立った修繕計画を立案し、財政支出を平準化するための

    維持管理が必要となりました。

                           

               益田市橋梁長寿命化修繕計画(市道橋梁) [Wordファイル/100KB]

          (飯田吊橋)

メンテナンスサイクルの基本的な考え方

 

○各橋5年に1度を基本として近接目視点検を実施します。

 ・ 部材ごとの状態を近距離より診断し、橋梁毎の健全度を診断します。

 ・ 健全度はⅠ(健全),Ⅱ(予防保全段階),Ⅲ(早期措置段階),Ⅳ(緊急措置段階)

    の4段階に区分されます。
 

○実施した点検結果を「益田市道路構造物及び付属物健全度判定委員会」において、

  点検者による健全度判定に不備がないか、また他事例との整合性はどうか等各委員が

  説明を聞き、最終的な判定区分を決定します。

 ・ 判定会で調査不足、判定結果に不備があると認められた場合は、現地調査を再度実施し、

     あらためて判定会にて審議を行います。


○健全度の確定した橋梁から随時「橋梁個別施設計画」の見直し(フォローアップ)を行います。

 ・ 作成されている個別施設計画を最新情報とすることで全橋梁の中での順位付けを行い、

      老朽化対策を立案します。

                                      個別施設計画 [PDFファイル/734KB]      

老朽化対策の実施

 

○橋梁個別施設計画において、健全度Ⅲ又はⅣと判定された橋梁について

  適切な対策・対応を講じ、橋梁の長寿命化を行います。

 ・ 健全度Ⅳと判定された橋梁については、直ちに第三者被害の防止措置を行い

      橋梁個別計画に基づき、老朽化対策工事を行います。

 

4  5
       吊橋吊柵の断面減少          鉄筋腐食によるコンクリート桁の耐荷力減少

6  2
    鉄筋腐食による表面への露出                  主桁腐食

 

 


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