電子映像メディアと上手に付き合うことを考える 益田市小中学生標語コンクール 表彰式

1.標語コンクールの目的

近年、電子映像メディアの急速な普及に伴い、子どもたちの育ちを支える環境も大きく様変わりしてきました。その結果、発育・発達に必要な時間を奪い、その時々の発達段階において獲得すべき力や感性を身につけ、育むための大切な機会を失っています。そうした現状を益田市教育委員会、地域で育む益田の子推進協議会では、喫緊の課題としてとらえ、電子映像メディア接触時間を読書や家庭学習、集団遊び等の時間にシフトし、益田市の子どもたちを豊かで健全に育んでいきたいと考えています。

 各地域において、地域総がかりでノーメディア・アウトメディアへの取組がさらに浸透、推進されることを目指し、その取組の第一歩として「電子映像メディアと上手に付き合うことを考える 益田市小中学生標語コンクール(主催:地域で育む益田の子推進協議会)」を実施しました。

電子映像メディア・・・

 テレビ、ビデオ、ゲーム、ケータイ、パソコン等、映像で情報を伝達する機器の総称

ノーメディア  ・・・

 電子映像メディアとの接触から一時的に離れる、または、接触時間を減らす取組

アウトメディア ・・・

 電子映像メディア接触時間を他の様々な活動にあてる取組

2.応募

(1)対 象 益田市内全小中学生(任意)

(2)状 況 益田市内全小中学校より応募がありました。

(3)総 数 1,290点(小学生422点、中学生868点)

3.審査

 地域で育む益田の子推進協議会において、最優秀賞(小中学校各1点)、優秀賞(小中学校各20点)を選定しました。※別添優秀標語一覧表参照

優秀標語一覧表

優秀作品一覧(小学生の部) [PDFファイル/150KB]
優秀作品一覧(中学生の部) [PDFファイル/157KB]

4.表彰式

 最優秀賞の表彰式を実施し、表彰状と記念品(図書カード)をお二人の受賞者に手渡しました。また、優秀賞については、各学校において表彰していただきました。

(1)日 時 平成22年3月3日(水曜日)16時30分から

(2)場 所 益田市教育委員会教育長室

(3)表彰者 石川文雄地域で育む益田の子推進協議会 会長

(4)受賞者・受賞作品

  【小学校の部】益田市立西益田小学校 5年 大持  歩 くん

    「夕ごはん ぼくのニュースが わだいだよ」

  【中学校の部】益田市立美都中学校  3年 宮川 紗代 さん

    「ゲーム病 誰か気づいて 孤独のサイン」

表彰式の様子

表彰式 記念写真教育長との対談

5.今後の取組

 最優秀標語は、今後ポスターやのぼりにして、市民の皆様の目に届きやすい場所に掲示し、ノーメディア・アウトメディアに関する市民のみなさんの気運の醸成を図っていきます。