成果発表する学生
山本市長の講評
会場の様子
平成29年7月20日に益田市と大正大学(東京都豊島区)は連携協力に関する協定を締結しておりますが、この協定項目の一環として、大正大学の「地域創生学部」の学生7名が、9月19日から10月31日までの約40日間、益田地区と豊川地区に入り、地域資源の掘り起こしに向けたフィールドワークを行ってきました。
この度、このフィールドワークの総括としまして、実習の成果を発表していただきました。
今回の発表では、人口流出を抑えるには子どもが地域の魅力を認識することが重要であるという観点から企画運営したイベント(10月21日益田地区で実施)の報告や益田市の課題と解決に向けた提案をしていただきました。