「清流高津川」が令和元年国土交通省水質調査「水質が最も良好な河川」に選ばれました

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年7月1日更新

~圏域の宝である「高津川」が6年ぶりに水質日本一となりました~

 国土交通省では、昭和33年から1級河川(直轄管理区間)において水質調査を実施しています。
 この度、令和元年の全国一級河川109水系における水質状況等を取りまとめられた結果、高津川が「水質が最も良好な河川」~水質日本一~の1つに選ばれました。

 高津川は過去にも6回(平成18年、19年、22年、23年、24年、25年)、水質が最も良好な河川に選ばれており、今回で7回目の「水質日本一」となります。
 これは、日頃から圏域の住民の皆様が高津川を大切に守り、育んできた結果です。
 これからも私たちの誇りである高津川を未来の人々に伝えていきましょう。

高津川1 高津川2

「水質が最も良好な河川」はどうやって決めるの?

全国の一級河川(湖沼及び海域を含む)を、次のような調査項目で年間を通じて調査し、その平均値で河川をランキングしたものです。


1.生活環境の保全に関する環境基準項目のうち、BOD(生物化学的酸素要求量)またはCOD(化学的酸素要求量)の環境基準をみたしているかどうか

2.「ダイオキシン類対策特別措置法」で提議されているダイオキシン類について、全国一級水系で継続的に水質と底質の調査

3.人と河川のゆたかなふれあいが確保されているか

4.豊かな生態系が確保されているか

5.利用しやすい水質が確保されているか

などの視点から、評価項目の一部を住民と河川管理者が協働で調査しています。
※BODとは、水中の好気性微生物の増殖や呼吸によって消費される酸素量のことです。水の有機物汚染が大きければその有機物を栄養分とする微生物の活動も活発になり、微生物によって消費される酸素の量も増加します。従って、BODが大きければ水中の有機物汚染が大きいことを示すため、水の有機物汚染の指標とされています。


水質現況について詳しくはこちらをご覧ください

https://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kankyo/kankyou/suisitu/index.html(国土交通省HP>河川水質の現況)


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