平成30年度 益田市クールチョイス・アンバサダー養成事業について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月8日更新

益田市クールチョイス・アンバサダー養成事業を実施しました!

平成30年度、益田市立吉田小学校の5年生を対象に、クールチョイス・アンバサダー養成事業を実施しました。
 アンバサダーとは、『大使』、つまり「伝える人」のことです。
 5年生は、温室効果ガスが地球にもたらす気候変動や、身近に 見られる影響について学び、自分たちにできる「クールチョイス」を考え、冬休みには、それぞれの家庭で実際に取組みを行いました。
様子をお伝えするよ!

養成事業の様子

【第1回】(10月11日)
 第1回となるこの日、生徒たちは、地球温暖化を原因とする世界各地の気候変動と、身近に見られる影響について学びました。
 この中で学んだ、日本の食品廃棄の状況は、強く印象に残ったようです。
 生産過程や廃棄処分で生じる温室効果ガスや、資源の浪費が、身近な問題であることに気づきました。
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【第2回】(11月21日)
 第2回授業では、企業や団体から講師を招き、身の回りで取り組まれているクールチョイスについて学びました。
 まずは、高津給食センターの「給食」に関するクールチョイスとして、残菜量削減の工夫や、地産地消の取組を学びました。
 続いて、(株)キヌヤの食品廃棄の削減、地産地消に関する企業としての取組について学びました。
 最後は、地球温暖化対策地域協議会が進める「ミミズを使った生ごみ処理」の取組について学びました。
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【第3回】(12月17日)
 第3回授業では、NPOコアラッチから講師を迎え、家庭でできる身近なクールチョイスの例を学びました。
 そして、ここまでで学んだ内容を踏まえて、冬休みの「クールチョイス・チャレンジ」で取り組む項目や、クールチョイスを家族や学校全体、他校に伝えるための工夫ついて話し合いました。
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【成果発表会】(1月29日)
 平成31年1月29日には、5年生児童たちによる成果発表会が開催されました。
 5年生は、全校児童に向けて地球温暖化対策「クールチョイス」を伝えました。

 発表会では、講座を通じて学び、また自分たちで調べた「地球温暖化」に関することや、日本の食料自給率・フードロスなどの問題について伝えました。
 
 また、給食や家庭での「食べ残し」に着目して、これを減らす取組みを行った成果を発表し、これに関する創作劇を上演して、下級生にも「クールチョイス」を伝えることができました。
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 吉田小学校5年生は、養成事業を通じて「クールチョイス」を実践する力と、その輪を拡げる力を身に付けたことから、「クールチョイス・アンバサダー」に認定され、益田市長から認定証を交付されました。
 そして、『アンバサダーとして、他の小学校にクールチョイスを伝えに行く』という、重要なミッションを与えられました。
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【アンバサダー活動】(2月1日・8日・13日)
 5年生児童は、アンバサダーとして「クールチョイス」を伝えるため、クラスごとに東仙道小学校(2月1日)、西益田小学校(2月8日)、吉田南小学校(2月12日)に派遣されました。

 吉田小学校の児童は、緊張しながらも、堂々とアンバサダーとしての役割を果たしました。
 また、受入側の児童も、真剣に話を聴き、大いに刺激を受けました。
2/1・8・12

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