病院勤務医師支援事業等を実施しました!
印刷用ページを表示する 掲載日:2020年9月24日更新
7月7日(火)益田赤十字病院で病院勤務医師支援事業、赴任医師歓迎事業、及び市秦佐八郎博士顕彰医学生奨学金義務的勤務終了医師への感謝状贈呈を行いました。
病院勤務医師支援事業では、益田市内の病院で10年勤務された2名(当日1名欠席)の医師に、感謝状と特産品の目録をお贈りしました。赴任医師歓迎事業では、市外から赴任された16名(当日6名欠席)の医師に、市内観光施設の入館券や特産品を贈呈しました。さらに今年は、市で一人目の奨学金貸与医師が昨年度末で義務的勤務を終了されたことに対し、感謝状をお渡ししました。
みなさんのこれまでの永年の勤務や、赴任いただいたことに対し感謝の気持ちを伝え、今後さらに市内で活躍していただくことをお願いしました。
木谷院長からは「過去には医師が大幅に減った時期もあったが徐々に増えてきている。また、市出身医師の勤務のおかげでさらに市出身医師が赴任するという流れができてきた。今後も益田日赤を希望する医師が増えるように取り組んでいきたい。」と、思いのこもった挨拶がありました
病院勤務医師支援事業では、益田市内の病院で10年勤務された2名(当日1名欠席)の医師に、感謝状と特産品の目録をお贈りしました。赴任医師歓迎事業では、市外から赴任された16名(当日6名欠席)の医師に、市内観光施設の入館券や特産品を贈呈しました。さらに今年は、市で一人目の奨学金貸与医師が昨年度末で義務的勤務を終了されたことに対し、感謝状をお渡ししました。
みなさんのこれまでの永年の勤務や、赴任いただいたことに対し感謝の気持ちを伝え、今後さらに市内で活躍していただくことをお願いしました。
木谷院長からは「過去には医師が大幅に減った時期もあったが徐々に増えてきている。また、市出身医師の勤務のおかげでさらに市出身医師が赴任するという流れができてきた。今後も益田日赤を希望する医師が増えるように取り組んでいきたい。」と、思いのこもった挨拶がありました

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