『益田市内石造物調査概報』について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年5月11日更新

『益田市内石造物調査概報』について

 益田市歴史文化研究センターでは、市内の五輪塔や宝篋印塔を中心に、特徴的な石造物の調査を実施しています。
 また、その成果をまとめた『益田市内石造物調査概報』を刊行しています。
 益田市内の図書館・公民館等に配架をお願いしているほか、下記からダウンロードすることができます。
 ぜひご覧ください。

『市内石造物調査概報1―福王寺境内及びその周辺の石造物調査―』

 中世の港町の遺跡として国史跡に指定されている中須東原遺跡(益田市中須町)に隣接する福王寺やその周辺には、花崗岩製の石造十三重塔(島根県指定文化財)や五輪塔、若狭の日引石製の宝篋印塔や小型板碑、石見銀山近くの福光石製の宝篋印塔などが多く存在し、中須東原遺跡の成立の背景となった日本海交易の様相を伝えています。
 これらの石造物について調査した成果をまとめました。
市内石造物調査概報1

『益田市内石造物調査概報2 ―長野荘域の石造物調査1―』

 中世の高津川下流域には荘園・長野荘が展開し、内田氏、俣賀氏、安富氏、高津氏などの領主が割拠していました。この長野荘のうち、豊田郷・横田郷、安富郷に相当する地域の石造物を調査した成果をまとめました。内田氏、俣賀氏のものとされる石造物や高津川下流域に特徴的な宝篋印塔などを収録しています。
『益田市内石造物調査概報2』

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