ポリファーマシーについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年2月18日更新

 ポリファーマシーとは

  多剤服用の中でも害をなすものを指します。単に服用する薬剤数が多いことではなく、それに関連して薬物有害事象のリスク増加、服薬過誤、服薬アドヒアランス低下等の問題につながる状態です。


服用する薬剤数について何種類以上でポリファーマシーにあたるといった定義はありません。薬物有害事象は処方された薬剤数に比例するとされ、6種類を超えると発生しやすいというデータもありますが、治療に6種類以上の服用が必要なこともあれば、少ない種類の服用でも問題が起きることもあります。大切なのは薬剤の数ではなく、適切な処方であるかということです。

ポリファーマシーを解決するには

新たな病気にかかるたびに別の医療機関・薬局を利用すると、それまでに処方された薬剤の把握のないままに新たな薬剤が処方されてしまいます。
これは、かかりつけ医による薬剤の処方状況全体の把握、薬局の一元化等により適正な処方を行うことで解消に向かうことが期待されます。

 


益田市役所本庁
〒698-8650 島根県益田市常盤町1-1(地図・アクセス
Tel:0856-31-0100(代表) 電話番号等のご案内[本庁/美都総合支所/匹見総合支所]
開庁時間:月曜~金曜日の8時30分から17時15分まで(土曜・日曜日、祝日、年末年始は閉庁)