子どもの目のがん「網膜芽細胞腫」について

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年5月10日更新

「網膜芽細胞腫」とは?

網膜芽細胞腫は網膜に発生する悪性腫瘍(しゅよう)で、網膜芽腫と呼ばれることもあります。乳幼児に多い病気であり、出生児15,000~16,000人につき1人の割合で発症しています。

網膜について

網膜とは眼底(がんてい)と呼ばれる眼の奥一面に広がっている薄い膜状の組織であり、眼球をカメラに例えると、網膜はフィルムのような役割を果たしています。

このような症状があれば、受診しましょう

  • 光が腫瘍に反射して夜のネコの眼のように白く光って見える。
  • 左右の眼球の向きが合っていない状態(斜視:しゃし)になっている。
  • まぶたの腫(は)れがみられる。  等

このような症状に家族が気付いて受診する場合が多く、95%が5歳までに診断されます。

早く治療が行われれば生命に関わることは少なく、治癒(ちゆ)させることができます。

全国登録の結果では、約9割の患者が、がんの治癒の目安である治療後5年の経過以降も生存しています。

定期的に子どもさんの目の健康チェックをしてみましょう

「公益社団法人 日本視能訓練士協会」のホームページの

“乳幼児版 目の健康「チェックシート」”を活用しましょう。

トップページ>一般の皆様へ>目の健康「チェックシート」からダウンロードできます。

もっと詳しく知りたい方は

国立がん研究センター小児がん情報センターのホームページをご覧ください。


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