益田市「教育に関する大綱」が新しくスタートします
大綱の見直しに向けて
益田市教育に関する大綱を平成27年6月に策定してから10年という歳月が経過し、この間社会情勢や教育環境は大きく変革してまいりました。
これからの本市の教育のあるべき姿を見据え、教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱の見直しを掲げ、市長と教育委員会が協議をする場である総合教育会議にて議論を重ね、この会議における協議結果を踏まえ、益田市の特色を盛り込むとともに現在の時代性を反映した内容として令和7年12月に策定しました。
大綱に盛り込んだ学びの仕組み
今までの大綱は、次世代を担う子ども達が安全で安心して学習できる教育環境の整備と益田で培った才能を益田で発揮できる環境の整備に向け、早期かつ重点的に取り組む施策の指針を盛り込んだものとなっていました。
見直しをおこなった大綱では、子どもから大人までの幅広い世代によって、これからの益田市の教育のあるべき姿に向けて取組むことが伝わるように、テーマ、コンセプト、3つのキーワードという分かりやすい表現を取り入れ策定いたしました。
◎テーマ ~目指す将来像を踏まえた益田市の教育のあるべき姿~
「わたしの学びが、ひととまちの未来を拓く」
一人ひとりの学びが自らの成長だけでなく、かかわるすべての人や地域全体の未来をつくっていくことを示すメッセージとなっています。
◎コンセプト ~益田市の教育を進める上での基本方針~
「対話」がつなぎ「対話」でひろげる ひととまちの多様性と可能性
まちのいろいろなところで聞こえる「対話」、その「対話」による学びが多様性の尊重と可能性への挑戦を生んでいくイメージとなっています。
◎3つのキーワード ~益田市の教育が大切にするもの~
『つながり』 ひととひとのつながりのなかで、どう生きるかを学ぶ
『ひろがり』 視野や可能性をひろげ、「なんでだろう」「やってみよう」の気持ちを育てる
『ひととまち』 つながりとひろがりで、わたしたちのまちMASUDAの未来を拓く
益田市「教育に関する大綱」をわかりやすくまとめました

教育に関する大綱のテーマを掲げ、益田市内を流れる益田川と高津川を軸とした上空からの写真を用いることで一目で益田市と分かるようにしました。
学びと希望をイメージした旗には、馴染みが薄い「大綱」という言葉を、シンプルで分かりやすい単語を選び、理解しやすく、親しみを持って受け入れてもらうための愛称である「MASUDA FUTURE VISON」を表記しています。
益田市の地形やスケール感、未来に向かう教育に関する大綱の壮大さを表現した表紙となっています。

左側の写真は、子どもから大人までの幅広い世代が手と手をつなぎ、これからの未来を拓いていくイメージで益田市の地形を形取りました。
右側には、今回の大綱に盛り込まれたテーマとコンセプトから導かれる3つのキーワードを織り交ぜながら、学校や家庭、地域のつながりを大切にしながら、みんなの学びが未来をつくることを示すメッセージとなっています。

「つながり」「ひろがり」「ひととまち」の3つのキーワードを軸に教育施策を進めていくこととしています。

この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会 教育総務課
〒698-0024 島根県益田市駅前町17番1号 益田駅前ビルEAGA1階
電話番号:0856-31-0441
ファックス:0856-24-1380
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更新日:2026年02月05日