西益田小学校で地元の名産品である鮎に関する授業をしていただきました!
概要
令和8年1月22日(木曜日)、西益田小学校にて、鮎の生態や、私たちの生活を支える高津川の魅力について深く学び、さらに高津川の恵みが詰まった「あゆめし」を味わう食育体験が行われました。
講師を勤めていただいたのは、高津川の豊かさを守る仕事をされている高津川漁業協同組合の村上 渉様と堀江 竜馬様です。お二人は、鮎の一生や、清らかな高津川が育む多様な生態系、そして漁協組合が川の生き物を守るために日々どんな努力をしているのかを、分かりやすく教えてくださいました。
特に印象的だったのは、鮎が力強く激流を遡上する様子や、産卵する姿を捉えた迫力ある映像です。普段は目にすることのない神秘的な光景を見ることで、鮎の生態について深く学ぶことができました。
授業の最後の質問タイムでは、「お仕事の中で難しいことはなんですか?」という質問に対し、漁協組合の方は「生き物を扱う仕事だからこそ、その命一つひとつを大切にすることが、最も難しく、最も大切なことだと思っている」と応えてくださいました。
学びを深めた後のお楽しみは、待ちに待った給食の時間です。この日の給食のメインは、高津川でとれた鮎と干し鮎からとっただしを使った特別な「あゆめし」です。香ばしい鮎の風味が広がる「あゆめし」を、講師のお二人と一緒に囲み、子どもたちの笑顔は一段と輝きました。美味しいという声があちこちから聞こえ、授業で学んだばかりの鮎を、五感で味わう貴重な体験となりました。
給食の時間を通して、児童が高津川や益田市の名産品である鮎に興味を持ち、食への理解や感謝の気持ちを深める機会となりました。
当日のメニュー
高津学校給食センター あゆめし、牛乳、だいこんのたかなづけあえ
とりのあまずあえ、さといもとあつあげのみそしる
当日の様子
児童たちは熱心に話しを聞いていました。 質問コーナーでは鮎は昔占いに使われていたという説があることを教えていただき、子どもたちはとても驚いていました。
鮎に馴染みのある西益田小学校の児童ですが、鮎飯は食べたことのない児童もおり、美味しい「あゆめし」を口いっぱいにほおばっていました
- みなさまのご意見をお聞かせください(高津学校給食センター)
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更新日:2026年02月02日