中世の益田を題材に当時の女性の地位や権利について検討した論文が掲載されています

更新日:2022年12月05日

『国立歴史民俗博物館研究報告』第235集、2022年に、中世の益田の事例をもとに当時の女性の地位や権利について検討した、久留島典子氏の「中世武家所領と女性の相続 石見益田氏を素材に」が掲載されています。

益田市文化財課でご覧いただけます。

また、国立歴史民俗博物館のミュージアムショップでご購入いただけます。下記のリンクからご覧ください。

『国立歴史民俗博物館研究報告』第235集の表紙

『国立歴史民俗博物館研究報告』第235集の表紙

久留島典子「中世武家所領と女性の相続」1ページ目

久留島典子「中世武家所領と女性の相続」1ページ目

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